2022年7月1日に長野市の中学校で、中学2年生の女子生徒が担任の教師に脇腹を殴られ怪我をさせた事件がありました。
この暴力教師は一体誰で、名前や顔画像は明らかになっているのでしょうか?
また、『即刻、懲役解雇にしろ』などの批判の声が上がっていて、今後の学校の対応や教師の処分についても気になりますね!
そこで今回は、【顔画像】長野市中学校の暴力教師は誰で名前は?今後の対応や処分は?と題して
- 長野市中学校の暴力教師の名前や顔画像
- 長野市の今後の対応や暴力教師の処分
こちらの2つの内容をお届けしていこうと思います。
それでは早速、本題に入っていきましょう!
長野市中学校の女子生徒への暴力教師は誰?名前や顔画像は?
事件の内容は、2022年7月1日のホームルーム後の午前8時40分ごろ長野市内の中学校の教室内で、中学2年生の女子生徒が担任の50代の男性教諭に左脇腹を1回殴られ打撲を負いました。
殴られた経緯は、ほかの生徒を探すため教室にいた生徒全員に向かって居場所を尋ね、近くにいた女子生徒が身ぶりを交えながら行き先を伝えようとして教諭の腕に触れたところ、突然、脇腹を殴られたということです。
この暴力を振るった教師は、現在誰なのか公表されていません。
なので、名前や顔画像は分かりませんでした。
この教師は、以前から日常的に生徒へ対し罵声を浴びせたりしていて校長から注意を受けていました。
その事から、ネット上では『この学校の○○では?』と噂も上がっています。
ですが、現在はまだ事実関係が取れていないので、こちらでの掲載は控えさせていただきます。
分かり次第、追記をします。
長野市中学校の50代暴力教師の今後の対応や処分は?
この暴力を振るった50代の教師は、当時イライラしていて殴ってしまったと保護者説明会で説明をしています。
中学2年生の女子生徒は何も悪くないのに殴られ怪我をしました。
なので、ネット上には『懲役免職』や『傷害罪』などのコメントも上がっています。
無条件に即刻クビ。 自主退職は絶対にダメ。「懲戒免職」にし退職金の支払いをしないようにすべき。 家族はすぐさま刑事告訴する必要がある。 示談など以ての外。再発防止のためにも告訴が必要。 県の教育委員会が入り事情聴取をしても、公表する段階で自分達の責任逃れのためそれなりの自己防衛が働く。 警察に事情聴取させ、事実の公表をさせる必要がある。
引用元:Yahoo!コメント
これは傷害罪です。 謝罪と説明だけでは到底許されない。 熱心な良い先生もいるのは確かだけれども、 多くの教師の感覚は世間一般と大きく乖離している。 やはり、大学を卒業してすぐに教育者として教壇に立つのは無理がある。どうして、社会の仕組みを理解していない者が児童・生徒を教えることが出来るのか。 制度そのものを見直す時期が来ているのではないか。
引用元:Yahoo!コメント
学校によりますと、今回のこの事件で暴力を振るい女子生徒に怪我をさせた教師は、同月4日に担任を外されるとの事です。
また、現在警察や教育委員会が詳しい経緯や原因を調査をしています。
今後、この暴力教師は傷害罪に問われる可能性が高そうですね!
今後の新しい情報が入り次第また、お伝えをします。